千曲市議会 2021-09-16 09月16日-05号
審査において、第5款労働費では、雇用促進事業費について、第6款農林水産業費では、食料農業農村対策事業費、松くい虫防除対策事業費について、第7款商工費では、商工業振興対策事業費、観光施設管理事業費について、第8款土木費では、一般管理事業費、冬期交通対策事業費、市道新設改良事業費(国庫補助)、交通安全対策事業費、橋梁維持事業費について質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり認定すべきものと決定いたしました
審査において、第5款労働費では、雇用促進事業費について、第6款農林水産業費では、食料農業農村対策事業費、松くい虫防除対策事業費について、第7款商工費では、商工業振興対策事業費、観光施設管理事業費について、第8款土木費では、一般管理事業費、冬期交通対策事業費、市道新設改良事業費(国庫補助)、交通安全対策事業費、橋梁維持事業費について質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり認定すべきものと決定いたしました
審査において、第4款衛生費では、水洗化促進事業費、上水道整備事業費、特別会計繰出金について、第6款農林水産業費では、森林環境譲与税活用事業費、森のエネルギー推進事業費について、第7款商工費では、企業立地推進事業費、商工業振興対策事業費、観光利用推進事業費、シティプロモーション推進事業費、千曲ブランド創出事業費について、第8款土木費では、都市計画策定事業費、スマートIC整備事業費について質疑あり、質疑
審査において、第6款農林水産業費では、荒廃農地対策事業費、農作物有害鳥獣駆除推進事業費、新規就農支援事業、ワイン振興事業費、棚田保全事業費について、第7款商工費では、商工業振興対策事業費、プレミアム付き商品券発行事業費、観光総務費、シティプロモーション推進事業費について、第8款土木費では、下排水路整備事業費について、質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。
商工費では、商工業振興対策事業費、中小企業金融対策事業費等、3億1,119万7,000円の減額です。 土木費では、土木管理事業費、市道維持補修事業費、市道新設改良事業費等を減額するとともに、売却等を予定する土地開発基金で保有する土地の買い戻しを行うため、土地開発基金への繰り出しを行い、差引き1億3,279万4,000円の減額であります。 消防費では、消防団事務費等、745万円の減額です。
審査において、第6款農林水産業費では、荒廃農地対策事業費、農業経営基盤強化促進対策事業費、棚田保全事業費、排水機場維持管理費、緑化推進事業費、森のエネルギー推進事業費について、第7款商工費では、企業立地推進事業費、商工業振興対策事業費、観光施設管理事業費、シティプロモーション推進事業費、移住・定住・交流促進事業費、千曲ブランド創出事業費について、第8款土木費では、交通安全対策事業費及び都市計画策定事業費
審査において、第6款農林水産業費では食料農業農村対策事業費について、第7款商工費では商工業振興対策事業費及び観光利用推進事業費について、第8款土木費では空き家等対策推進事業費について、第11款災害復旧費では農地災害復旧費、単独農地災害復旧費及び都市計画施設災害復旧費、単独都市計画施設災害復旧費について質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
また商工費では、申請件数の増加に伴い、商工業振興対策事業負担金及び商店街活性化事業負担金を増額するもの。 土木費では、高齢ドライバーが自動車に急発進防止装置等を整備することに対する補助金を計上するほか、申請件数の増加に伴い、住宅ストック活用事業補助金を増額するもの。 消防費では、補助金の内示に伴い、消防団の救助能力向上機材緊急整備に要する経費を増額するもの。
商工費では、商工業振興対策事業費、中小企業金融対策事業費等1億3,549万9,000円の減額であります。 土木費では、市道維持補修事業費、市道新設改良事業費、橋梁維持事業費等2億1,292万2,000円の減額であります。 消防費では、一部事務組合負担金等1,507万円の減額であります。
3点目として、本市の現状、9つの工業団地の見直しと再整備、増設計画を含め、本市の人口減少対策、商工業振興対策について伺います。 ○議長(小林治晴) 加藤市長 (市長 加藤久雄 登壇) ◎市長(加藤久雄) 現下の本市の人口、経済、企業活動についてお答えいたします。
審査において、第7款商工費では商工業振興対策事業費について、第8款土木費では市営住宅管理事業費について質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第66号 千曲市総合観光会館の指定管理者の指定について申し上げます。
また、高齢者を地域全体で支える体制づくりを目指した、生活支援体制整備事業に813万円等、地域包括ケアシステム構築推進に取り組むとし、そのほか商工業振興対策事業1億200万円、アンズプレミアム化調査事業400万円、移住定住交流促進事業に2,300万円等、高齢者支援、子育て支援での人口減対策などの福祉に関する事業を多く盛り込む姿勢が示されている。
審査において、第4款衛生費では、上水道整備事業費について、第6款農林水産業費では、農業総務費や地域営農システム推進事業費について、第7款商工費では、商工総務費や商工業振興対策事業費、中小企業金融対策事業費について、第8款土木費では、土木総務費や市道新設改良事業費について質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
翌平成25年度は引き続き商工会議所が事業主体となり、信州須坂蔵の町映画祭に改称し、須坂市からの商工業振興対策事業補助金を充当され、市内商店や公共施設への映画ポスターの展示、スタンプラリー、映画上映会、ショートムービーコンペを実施され、平成26年度まで継続実施をされたとのことです。その際に先ほど御紹介ありましたが、須坂に訪れた金子監督が須坂での映画撮影を希望されたとお聞きをしております。
昨年28年度は、稲荷山整備事業に1,099万、それから商工業振興対策事業としまして1,000万、名勝姨捨整備事業に810万、不登校対策として約868万などに活用されております。 ちなみに平成29年度は、昨日の大澤議員のほうで申した関係の事業でございます。
審査において、第4款衛生費では、水洗化促進事業費について、第5款労働費では、雇用対策事業費及び勤労青少年ホーム管理運営事業費について、第6款農林水産業費では、農作物有害鳥獣駆除推進事業費、棚田保全事業費、市有林管理事業費などについて、第7款商工費では、商工業振興対策事業費、千曲ブランド創出事業費、観光利用推進事業費などについて、第8款土木費では、公園管理事業費、土地区画整理事業費、住宅建築物耐震改修促進事業費
審査において、第4款衛生費では水洗化促進事業費について、第5款労働費では雇用対策事業費及び勤労青少年ホーム管理運営事業費等について、第6款農林水産業費では農業振興対策推進費及び松くい虫防除対策事業費等について、第7款商工費では商工業振興対策事業費及び観光振興事業費等について、第8款土木費では土木管理事業費及び公園整備事業費等について質疑があり、討論では、松くい虫防除対策で薬剤の空中散布が実施されたことは
次に、商工費について委員より、商工業振興対策事業負担金のオフィス家賃補助金について、なぜ業種は情報通信業と木曽漆器の工房のみであるのかとの質問に、塩尻インキュベーションプラザなど入居企業や信州ふるさとテレワーク事業などに関する情報系の企業と、長野県産地活性化プロジェクトに関した木曽漆器工房を想定しているとの答弁がありました。
平成28年度予算案では、予算総額273億円を計上し、戸倉上山田中学校改築、新庁舎新体育館建設、西中体育館、都市基盤整備として合併支援道路千曲線整備事業、しなの鉄道屋代駅のエレベーター設置工事などのハード事業、商工業振興対策事業などのソフト事業を実施するとしています。
商工費でございますが、企業立地推進に係る経費、商工業振興条例等に基づく各種補助金、商工会議所等の商工業団体育成事業費、中小企業金融対策預託金や制度資金保証料補給金等の中小企業の経営安定を図るための経費、産業支援センターの充実を図るための経費などのほか、拡充事業として、ICT関連企業誘致に向けたメニューを追加した商工業振興対策事業費や地方創生推進交付金事業として、千曲市産品のブランド力向上、創出、宣伝
委員より、商工業振興対策事業負担金のうち商店街活性化事業、中心市街地空き家店舗活用事業について10件とあるが、地域的な特徴はあるかとの質問に対して、この補助事業の対象地域は市内都市計画区域内の近隣商業地域及び商業地域において3カ月以上空き家、店舗であって、昼夜店舗として活用される場合に店舗改修費用と家賃への補助の二つのメニューがあり、平成26年度は改修補助が5件、家賃補助が5件であった。